テレワーカーのために生み出されたエクササイズ
teleworker’ s exercise「TELE-EX’」（テレエクサ）
は科学的知見に基づいた正しい運動を通じて
テレワークを行う皆様の心と身体の両面から
健康の保持増進をサポートいたします。
「離れた場所で」という意味の「テレ（tele）」と「ワーク（work）」とを
組み合わせた言葉である「テレワークは」、TV通話やチャット等のICTを活用し、
自宅やサテライトオフィスなど、会社以外の場所で仕事をする働き方のことです。
昨今、新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴いテレワーク化が大きく進みましたが、
一方で以下のような心と体の不調が問題となってきています。
◯運動不足による肥満・筋力低下 ◯生活リズムの崩壊
◯ＰＣ作業による肩凝り・腰痛 ◯コミュニケーションの不足
◯プレッシャーによるストレス ◯メンタル不調
２０２０年４月、大手健康機器メーカー※が実施したアンケートによると、
全国のテレワーカーのうち約３割が「肩こり」、「ストレス」、「腰痛」
に悩まされており、不調の度合いは４人に１人が「重度」と回答、
通院を選択した人も少なからずいた、とのことです。
今や、テレワーカーが安全・健康に働くことができるように配慮することは、
雇用する企業の義務といっても 過言ではありません。
「TELE-EX'」(テレエクサ)は「健康経営」を支援します。
毎日少しの時間を割いていただくことでテレワーカーの健康面を通じ、
「労働生産性の向上・業務効率」、「企業イメージ・企業価値の向上」、
「離職率の改善」、「経営上のリスク回避」等多くのメリットが期待できます。
※出典： テレワークとなった働き世代1,000 人への緊急アンケート, オムロンヘルスケア,2020.04.28
https://www.healthcare.omron.co.jp/corp/news/2020/0428.html
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「TELE-EX’」ダイジェスト版
